KEY TO LITは今年の2月にジュニアから新しく結成されたグループのようです。このグループ名は何て読むの?と思った方はいませんか?恥ずかしながら私もそのうちの1人です。。。ファンの方たちには知らないの?!と怒られてしまうかもしれませんが、私のように知らない方のために簡単にまとめてみました。気になる方はぜひ確認してみてください!

明日からKEY TO LITってなんて読むか知ってる?と他の人に聞きたくなるかもしれませんよ!一緒にKEY TO LITについて勉強しましょう!
KEY TO LITの読み方
KEY TO LIT=キートゥーリットと読みたいところですが⇒キテレツが正解!!
えーっ読めない‼キテレツ??キテレツ大百科?ってなりますよね( ´∀` )ノ
KEY TO LITの他にSTARTO ENTERTAINMENTからに『ACEesエイシーズ』、『B&ZAIバンザイ』というグループ3つが同時に再編されたらしく、どのグループ名も読み方が独特で難しいですね。再編というのは、もともと「美少年」「HiHi Jets」「7MEN侍」「少年忍者」4つのグループからメンバーを入れ替えし、新グループを結成したみたいです。※少年忍者はまだ存続しているよう。
新しく、斬新な試みですよね!!
KEY TO LITの由来
メンバーによると、KEY TO LITは若者の中で「上げてくぜ~!」「ぶち上げていこう!」みたいな意味合いがあるのだそう。それをそのまま読むままだとちょっと…という事できゅっとしてキテレツになったそうです。
斬新なグループ名ですよね!実際に英語圏の方がどんな感じで使っているのか調べてみました。
KEY TO LIT 英語での意味・使い方
KEY TO
(成功・勝利など)の鍵、秘訣、~へのてがかり
LIT
”light”の過去分詞形。もともとは「火が点いた」「明かりを灯された」という意味の形容詞でスラングとしての意味では「ヤバい」「楽しい」「イケてる」。
他にもニュアンスとしては「最高」「マジで良かった」などです。なんとなく雰囲気がわかりましたよね。簡単な例文だとThe party was lit! となります。
2つを合わせて考えてみると…、最高、イケてる状態へのてがかり。。。勝手に解釈するとグループ『KEY TO LIT』はみんな(ファンの方)を最高に楽しい雰囲気に連れてくよ!!的な感じでしょうか。

一方、「キテレツ」 という日本語読みに関しても調べてみました。「奇天烈(きてれつ)」という言葉には「普通ではなく独創的で個性的」という意味があるようです。もしかすると英語と日本語2つの意味がかけ合わさっているのかもしれません。
明るい未来に向かって力を合わせ、出会う方全てに活気を与えられる存在を目指します。
今後も最高のエンターテイメントを追求し、トップスターへの道を走っていくことも変わりません。皆さんに楽しんでいただく為に出来ることを考え、活動していきます。今後の僕たちにどうかご期待ください。
↑↑本人たちもこのようにコメントしており、新しいグループでの決意が感じられますね!
KEY TO LITメンバー
メンバーは5人です。ざっとメンバーの顔と年齢、特技をまとめてみました。顔が思い出せなかったらこちらで何度も確認いただけたらと思います。なかなか男性アイドルの顔が覚えられないの私だけでしょうか(笑)
岩﨑大昇(22)元美少年(びしょうねん)
特技:歌唱 ミュージカルで主演を務めるほど。演歌も歌える。
井上瑞稀(24)元HiHi Jets(ハイハイジェッツ)
特技:ローラースケート、アクロバット 特技を活かしたダンスパフォーマンスが凄い
中村嶺亜(27)元7 MEN 侍(セブンメンさむらい)
特技:スケートボード、スノーボード スケートボード競技をやっていた。父がスノーボード選手
猪狩蒼弥(22)元HiHi Jets(ハイハイジェッツ)
特技:どんな状況でも誰より楽しめる 頭の回転が速い
佐々木大光(22)元7 MEN 侍(セブンメンさむらい)
特技:ドラム、ダンス ダンスバトル番組にも出演
まとめ
簡単にではありますがKEY TO LITについてまとめてみました。
KEY TO LITをまったく知らなかった人が知るきっかけになってくれれば嬉しいです。まだ結成したばかりのグループですのでこれからたくさん目にする機会が増えてくると思います。彼らの活躍を楽しみにしましょう!
他の2グループについても気になったので今後書いて更新したいと思います!
まだまだ情報はたくさんありますが、詳しいファンの方がたくさん書いてくれていますのでぜひそちらを~!

コメント